どう関わる?子どものケンカを親は見守るべき?
- 3 日前
- 読了時間: 3分
子どもたちがものの取り合いをしたり、意見のすれ違いが起こっている時、思わず仲介してしまいそうになること、ありませんか?
初めてAKGに来てくださったお母さんから、
「木の棒の取り合いになったとき、スタッフの方が入らなかったのを見て、敢えてそうしているんだと感じました。」
というお声をいただきました。
もちろん、ケガをしそう、など危険な時はその場を止めてクールダウンさせることもあります。
でも安全な場合は、大人がルールを作ったり仲介することはせず、できる限り子どもたちで解決できるようそっと見守ります🌱
子ども同士で、意見のすれ違いが起こった時は絶好の学びの機会!
敢えて仲介せず、子どもたち自身で解決できるような声かけをしてみるのはいかがでしょうか?

なぜケンカが始まる?
意見のすれ違いがあり、手が出てしまうのは悪気があってわざとするというよりも、他に自分の気持ちを表せる手段がないから。 自分の気持ちを表すことができる唯一の方法がアクションになってしまうのです。

大人は何をしたらよい?
相手を傷つけずに気持ちを表現するお手伝いを
危険を感じる場合は距離を離し、危険がない場合は見守る。
大人の価値観で判断・解決しないことを大切にしています。
大人は、子どもたちが、相手を身体的に傷つけずに気持ちを十分に表現できるよう、お手伝いをします。

子ども自身で解決するために
意見の相違があっても、子ども達で話し合い、自分からアイディアを出して解決することができたら良いですよね♪
では子どもたち自身で意見のすれ違いを解決するために、大人はどんな声かけができるでしょうか?

具体的な声かけ①
「何があったの?」子どもに状況を説明させる
「○○に謝って?」と解決したくなる気持ちをぐっとこらえて、まずは子どもたちに状況を聞きます。
【何が起きたのか】【どんな気持ちになったのか】を双方に聞き、気持ちを表現できるようサポートします。

具体的な声かけ②
「怒っているのが分かるよ」感情を認める
「○○が今すごく怒ってる/悲しくなっているのがわかるよ」
うまく自分の感情を言葉で表現できていない時には子どもの様子を言葉にして伝え、共感することで子ども自身が自分の気持ちを認識できるようサポート。

具体的な声かけ③
「本当は何が言いたかったの?」言語化を手伝う
「何が言いたかった?」「(相手)に何をしてほしかった?」
【何をして/されてどんな気持ちになったのか】【どうしたいのか】を言葉にできるように質問をなげかけます。

意見のすれ違いは絶好の学びの機会!
大人がルールを作ったり仲介することはせず、できる限り子どもたちで解決できるようそっと見守るのがAKG流。
あえて仲介せず、子どもたち自身で解決できるような声かけをしてみるのはいかがでしょうか?

= = = AKGと繋がろう! = = =



