大切な子どもを預ける場なので、どんなスタッフがいるのか気になりますよね。
これまでほとんど発信することのなかったAKGスタッフについて、AKGのスタッフは一体どんな人たちなのか、どんな思いをもってAKGで過ごしているのかいった裏側情報をご紹介!
AKGスタッフってどんな人たち?

英語スタッフと日本語スタッフがいる
AKGには、ユニークで楽しい英語スタッフと、子どもの気持ちにしっかり寄り添う日本語スタッフがいます!
「英語を教えるところなのに、日本語で話すスタッフも必要なの?」
と疑問に思う方もいるかもしれません。
AKGでは、英語だけでなく母語である日本語も大切にしています。コミュニケーションに困ったときやたくさんお話ししたくなった時、どんな時でも慣れ親しんだ言語で気持ちを受け止めてくれる日本語スタッフの存在が欠かせません!
もちろん日本語スタッフも英語でコミュニケーションをとることは大好き!
なので日本語スタッフも、子ども達と遊びながら英語の歌を歌ったり、英語を使ったアクティビティを楽しんだりします。
はじめは英語嫌いだった子どもでも、日本語スタッフと英語で遊んだことをきっかけに英語に興味を持つようになった子どももいるんです!
子どもの涙にもとことん付き合う
多感な感情を持つ時期の子ども達にとって、自然体験は、不安やおどろきもたくさん。AKGではお預かり参加の方も多いので、お母さんと会いたくなって泣くことだってもちろんあります。
「うちの子、お預かりが初めてで、泣いてご迷惑をおかけしないか心配です・・・。」
と言ってくださる方もたくさんいますが、泣くことを迷惑だなんて思っているスタッフはひとりもいません!(そして森の中は誰にも迷惑をかけずに思いっきり泣くことができます!)