Let's have dinner!
夕食を食べよう!
アメリカ英語で dinner は夕食ですが、イギリスでは昼食を意味することも。グローバル化で全世界「breakfast・lunch・dinner」が定着してきましたが、イギリスでは今でも「breakfast・dinner・supper」と言うことも。Dinnerが昼か夜かはどうやってわかる?→「文脈と感」だそうです!
Do you want some water?
お水いる?
冠詞をほぼ必ずつける英語、様々なオプションはありますが、数/所有格がはっきりしない "some" はいつでも使えて便利。食べ物を指す時に多用されます。
Can you pass me the water, please?
お水とってくれる?
簡単に届かない物をとってほしい、回してほしい時に。
家族間のインフォーマルの時も、フォーマルな場でも同じように使える万能フレーズ。
Here you are.
Thank you.
You're welcome.
はい、どうぞ。ありがとう。どういたしまして。
英語は声のトーンで随分ニュアンスが変わります。
このフレーズも、相手の目をじっくり見つめて丁寧に言ったらフォーマルに。
サラッと何気なく言うとカジュアルに。
Mmm... It's delicious.
美味しい!
"Mmm..." 実はとても重要!
この言葉にならない声のトーンで、
美味しさ、感動レベル、フォーマル/カジュアル度が伝わります!
英語のドラマやアニメなどでよく使われているので、食べるシーンなどちょっと耳を傾けてみて。
I'm sorry, I don't like this.
私の好みではない。ごめんね。
ネガティブな気持ちを表現出来るようになるのは、子どもにとってとても大切。
欧米カルチャーでは、大人も大切。お世辞を並べるより、感謝しつつ本当の気持ちを "I" メッセージで伝えることが出来ると、ネイティブ!
I'm full!
お腹いっぱい!
Do you want some rice? の答えに。
声のトーンで、満腹度やフォーマル度合いを使い分けられるので、
「お腹いっぱい、もう入らない!」(満腹度100、フォーマル度0) から、「十分頂きました、ご馳走でした」 (満腹度0、フォーマル度100) まで対応可能。
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